買取業者によって軽バンの査定金額が異なるのはなぜ?

 

 

同じ軽バンを査定しているのに、業者によって買取金額に差が出ることってありますよね。

 

疑問に思ったことはありませんか?

 

中古車を査定する際は、一般的に車種と年式、走った距離、車の状態などを考慮します。

 

なら違いがますます分からない、と思うはず。

 

ではその理由をご説明しましょう。

 

 

 

車査定の「基本価格」

 

査定金額は「基本価格」を基準にし、それに加点or減点を加えて計算されます。

 

ここで次の項目をご覧ください。

 

◇エンジンなどに問題がなく走行が可能
◇次の車検まで3ヶ月以内である
◇内装や外装に傷がない
◇走行距離が通常範囲内
◇タイヤの溝が1.6mm以上
◇事故をしていない、改造していない

 

上記に当てはまる車が基本価格となります。

 

これを基準に、あなたの軽バンに良い点があれば加点、悪い点があれば減点となり、査定金額が決定します。

 

加点と減点は担当者のさじ加減じゃないの!?と思っている人、そうではありませんよ!

 

この加点と減点については、日本自動車査定協会で決めれらた「加減点基準」が元となります。

 

担当者の自己判断で付けられることはありません。

 

つまり、どの業者に依頼しても加点、減点は同一なのです。

 

では何が異なるのかと言うと、実は「基本価格」にあるのです。

 

 

 

業者ごとに基本価格は異なる

 

基本の価格というくらいだから、どの業者も同じじゃないの!?と思いがちですが、実はこの基本価格は業者によって異なります

 

業者によって顧客の傾向、在庫などは様々です。

 

ですので、業者が買いたい!と思う車は業者ごとに違うのです。

 

在庫が余ってる車はもう欲しくないですし、エコカーなど人気がある車は喉から手が出るほど欲しいはずです。

 

中には一部のパーツだけ欲しい、転売するために欲しい、顧客から希望があった、など条件や希望は様々なのです。

 

基本価格が業者によって異なるのはこのためです。

 

だから査定金額に差が出てくるのですね。

 

逆に言えば、軽バンを欲しいと思っている業者なら他社よりも高い査定金額が付く可能性は高いということ。

 

たまたまそのような業者に当たればベストですが、そんな簡単にはいきません。

 

やはり高い査定金額を希望するなら、複数の業者に査定を依頼してみるしか方法はありません。

 

複数の業者に査定してもらえば、自分の車の査定金額の相場が見えてくるはずです。

 

ただし驚くほど高い、安いなどの業者はもしかして悪徳業者の可能性もあるので十分注意してください。

 

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